#author("2023-02-01T04:11:52-05:00","default:fear","fear") #author("2023-02-01T04:20:28-05:00","default:fear","fear") RMS超入門的な記事。~ ちょっとエディターを触ったことのある人だとよりとっつきやすい内容。~ 俺はばりばりプログラム書けるぜ!って人には少し物足りないかも。~ *RMSとは? [#pb46ea65] ランダムマップスクリプトのこと。~ 拡張子は.rms~ 普段やっている、「道」とか、「大森林」とか、「アマゾンのトンネル」とか、そういうやつは、~ 傾向こそ似ているものの、やる度にマップの構造が変化している。~ これを実現するのがこのRMSである。~ *RMSは作れる [#ud0fdeac] 実はこのRMS、自作することが可能。~ このため一部のAOEファンの中には、自作RMSを自分のサイトにアップしていたりする人もいる。~ *RMSでできること、できないこと。 [#b4ce8600] **できること [#p677fd9e] 「道」や「チーム毎の島」みたいな、ランダムマップを自分で作れる。~ このため一回作ってしまえば何度でも遊べる。製作者も一定の新鮮さを感じることができる。~ **できないこと [#i13ebb06] エディターで実現可能な、複雑なシナリオ仕立てのゲームは作れない。~ 当然、特定のプレイヤーだけ強化したりはできない。やるためには別途xsが必要(近日記事を作成予定)~ 少し公式のdocの情報が古い…(新しい英雄などを出す方法がようわからん)。~ *RMSの作り方 [#u80abd7c] 実は公式から作り方指南書が配布されており、steamのインストールフォルダに入っている。~ 特に設定を弄っていなければ、~ > \Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\AoE2DE\Docs\All\TC Random Map Scripting Guide.doc~ にある。~ ~ が、英語表記であり、また初心者がいきなりゼロから作るのはかなりしんどいため、~ RMSを入れるフォルダに入っている、既存のRMSを見ながら学ぶのが手っ取り早い。~ RMSのフォルダは、~ > \Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\AoE2DE\resources\_common\random-map-scripts~ にある。 ここに入っている、ES_ほげほげ.rmsというファイル群が参考にしやすい。~ また、既に閉鎖されている、「AOE徒然草」というサイトに、上記docファイルをある程度日本語にしてくれたものが上がっていた。~ 現環境よりだいぶ古い情報になるが、まだ相当参考にできるため、このサイトのアーカイブファイルを掘ってくるといい。~ (気力があれば少しずつ吸い出してこのwikiに掲載する)~ ~ ※「道」などのrmsファイルは、~ > \Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\AoE2DE\resources\_common\drs\gamedata_x2~ に入っている。こちらのファイルは、羊を作るなどの設定がファイル内にべた書きされておらず、~ 別途、それらの処理が記載されたファイルを呼び出して実行されているため、勉強するには不向き。~ ただし、とりあえずrmsファイルを用意して、それにxsを付けたマップを作りたいなどの場合は、これをコピーしてきてもよい。~ 別途、それらの処理が記載されたファイルを呼び出して実行されているため、一手目で勉強するには不向き。~ ただし、とりあえず既存のrmsファイルに、自作xsを付けたマップを作りたいなどの場合は、これをコピーしてきてもよい。~ ~ **とりあえずファイルだけ読み込めるか確認するには? [#t6e6a6b0] てきとーな既存のrmsファイルをコピーし、random-map-scriptsフォルダ内に叩き込み、~ てきとーにリネームすれば、スカーミッシュモードなどで呼び出せるか確認出来る。~ (ゲームモード:ランダムマップ、マップスタイル:カスタム)~ *おすすめ開発環境 [#j24e4ca7] **外部ツール [#z8902db4] ふつーにメモ帳やサクラエディタなどでも全く問題ないが、プログラミングしてる感を出したいなら、~ microsoft visual studio codeを利用するとよい。~ これは世界中のマップ製作者が利用しており、「AoE2 Random Map Scripting」という補助用のアドオンも入れることができるため便利。~ ただし、xsがない時代のアドオンらしく、#includeXS命令に赤線が引かれるが、気にしないこと。~ **ランダムマップの確認 [#p3a8111b] random-map-scriptsファイルに叩き込むと、エディターの「ランダム マップ」→「マップの作成」から選択できるようになる。~ しかもボタンを押すたびに都度読み込みしているらしく、visual studio codeで編集→上書きして、エディターで「マップの作成」を押せばすぐ確認できる。~